インタビュー

空港の中をたくさん歩いて、みんなの声を集めているよん!

仕事を楽しむ達人、I.Kさんの登場だよ!空港をもっと面白くするヒントが見つかるかも?
気づきはいつも会話の中に。
現場重視の行動派
I.Kさん(勤続15年 施設事業部 事業開発課)

まずは、普段どんなお仕事をしているのか教えてねん! お仕事をする時に「これだけは大切にしている!」っていうこだわりや信念はあるかなん?
私の所属する課では、ターミナルビルの不動産賃貸借や広告の契約管理を主軸としながら、旅客サービスの向上や空港の利用促進を使命としています。そのため、デスクに向かうだけでなく、実際に館内へ足を運ぶことを大切にしています。自らの目で見て気づいたことや、お客様、空港で働く関係者の方々の「生の声」に耳を傾けることが、より良い空間づくりには欠かせないと考えています。そして、何より自分自身が仕事を全力で楽しむこと。作り手が楽しんでこそ、お客様にも空港の楽しさが伝わるのだと考えています。

入社した頃と比べて、新潟空港や自分自身で「変わったなぁ」って思うことはある? 昔の空港の様子とか、成長したこととかを知りたいな!
社内のことになりますが、若い世代が増えて(自分が年を取っただけかもしれませんが)とても嬉しく思っています。私が入社した当時は十数年ぶりの新入社員で、いわゆる「若手」と呼ばれる世代はほとんどおりませんでした。当時からの過ごしやすい雰囲気はそのままに、次の世代による新しい発想や取り組みが増えてきて、会社全体がリフレッシュしたように感じます。これからもターミナルビルと共にこれからも年を重ねていけたらと思います。


今までお仕事をしてきた中で、一番心に残っている「とっておきの思い出」は何かなん? 嬉しかったことや、忘れられない出来事を詳しく聞かせてねん!
2011年の東日本大震災です。当時、中国政府が成田・新潟から在日中国人向けのチャーター機を運航することになり、詳しい情報も入らないままに連日多くの中国人のお客様が来られました。私は主に物販店舗にて接客対応をしており、早朝から深夜までなかなか大変な日々でしたが、お客様からいただいた「ありがとう」の言葉がとても印象に残っています。また、国内外から集結した医療関係者や救助隊の皆さんの姿がとても頼もしく、空港が持つインフラとしての使命の重さを改めて感じた出来事でした。

社員さんだからこそ知っている「おすすめスポット」や、ふとした瞬間の「好きな風景」ってある?私たちも知らない空港のいいところ、こっそり教えて!
早番勤務時、夏の早朝に車で空港道路を入ってきて右斜め前方に見えてくる旅客ターミナルビルです。元々”夏が好き”という事もありますが、まだ涼しい夏風のにおいを感じると、「夏休みの楽しい一日が始まるぞ」というワクワクした気持ちになれるのがとても好きです。それから、夕方もおすすめですよ。有料駐車場側から見るとターミナルビルが夕日に映えて本当に綺麗で、何度もカメラに収めてしまうほど大好きな風景です。

30周年という大きな節目を迎えて、これから新しくチャレンジしたいことってあるかなん? 「これからの新潟空港をこうしていきたい!」っていう熱い想いを聞かせてねん!
空港を取り巻く環境は変化していますが、大切なのは、関わる全ての方々と「同じ方向を向く」ことだと思っています。 社内外(新潟県・商圏内自治体や周辺地域、エアライン、企業・学校等)を問わず、地域の皆様やパートナー企業の方々と連携を深め、たくさんのお客様から愛され必要とされる新潟空港を築いていけるよう、自ら働きかけ日々の業務にあたり、次の30年に繋げていきたいと思っています。


最後に、みんなへメッセージをお願い!熱い想いで締めくくってね!
私は入社してから15年が経ちましたが、これまで自由に楽しく仕事をさせてもらいました。それができたのも、竣工からの30年間、たくさんの苦労を乗り越えて道を作ってくださった諸先輩方のおかげであると感謝しています。その想いや積み重ねてきたことを大切にしながら、新しく迎えた仲間も含めて全員で、これからの新潟空港を紡いでいけたらと思います。これからもよろしくお願いいたします。

やっぱりI.Kさんは、今日も館内を回って、みんなの声をリサーチ中なのかな?

デスクに座っているだけじゃなくて、直接お話を聞いて「ヒント」を探すのがI.Kさんのスタイルなんだよねん。現場への愛を感じるねん!

そう!現場には大事な気づきがいっぱい落ちているからね。これからも空港を盛り上げていくから、また館内を歩いている時に会ったら声をかけてね!