竣工記念日 7/11

これまでのあゆみ

今みんながいるこのターミナルビルは、1996年に生まれた「3代目」なんだよん!
空港が始まってから今日まで、いろんな変化やピンチを乗り越えて、時代と一緒にパワーアップしてきたんだよん。
そんなぼくらの進化の歴史を、さっそく一緒に振り返ってみようねん!

1929~

新潟空港の前身の時代 - 2つの飛行場開設 -

1929年(昭和4年)
万代島飛行場を信濃川下流の万代島に開設。
その後同時期に「沼垂飛行場」を現在の東区榎町付近に開設しました。
1930~

新潟空港のはじまり - 市営から軍用、そして返還へ -

1930年(昭和5年)
沼垂飛行場から北蒲原郡松ヶ崎浜村へ移転し、「新潟市営飛行場」を開設しました。
米るくん
米るくん

沼垂からお引越しして、今の場所に飛行場が誕生したんだねん!

1939年(昭和14年)
新潟市から土地約34万坪の寄付を受け、市営から国営飛行場となりました。
1941年(昭和16年)
逓信省航空局により、地方航空機乗員養成所が設置されました。
1945年(昭和20年)
太平洋戦争終結後、アメリカ軍に接収され、米軍基地として使用されました。
1950年(昭和25年)
ジェット戦闘機用滑走路(A滑走路1,829m×45m)が建設されました。
1958年(昭和33年)
3月31日、連合国軍から新潟飛行場が返還されました。
6月15日、全日本空輸が新潟と東京を結ぶ初の定期路線を開設しました。
米ちゃん
米ちゃん

新潟空港に一番機が到着した時の様子ね!

1962~

ターミナルビル(初代)- 竣工から次の時代へ -

米るくん
米るくん

記念すべき「初代ターミナルビル」が完成したよん!
ここから空の旅がもっと身近になったんだねん。

1962年(昭和37年)
9月20日、空港ターミナルビル(初代)の完工式が行われました。
1963年(昭和38年)
A滑走路の短縮(1,314m×45m)と、2つめの滑走路(B滑走路1,200m×30m)の新設が行われ、A・B2本の滑走路を持つ空港になりました。
1964年(昭和39年)
6月6日、日本国内航空(現日本航空)が伊丹線、札幌線を開設しました。
6月16日、新潟地震により被災し、不等沈下のためターミナルビルは一時的に閉鎖を余儀なくされました。
米るくん
米るくん

ターミナルビルが使えなくなるくらい被害を受けたんだねん。
でも新潟空港はここからまた立ち上がるんだよん!

1972~

ターミナルビル(2代目)- 国際線開設の時代 -

1972年(昭和47年)
10月28日、ターミナルビル(2代目)が完成し、利用を開始しました。
1973年(昭和48年)
6月15日、アエロフロートと日本航空が初の国際定期航空路となるハバロフスク線を開設し、新潟空港は比較的早期に国際線が開設された地方空港の一つとなりました。
米るくん
米るくん

【祝・国際線!】 アエロフロートと日本航空がハバロフスク線を開設したよん。地方空港としてはかなり早くから海外と繋がったんだよん。すごいねん!

1974年(昭和49年)
8月10日、日本近距離航空(現全日本空輸)が佐渡線を開設しました。
1979年(昭和54年)
12月12日、日本航空・大韓航空がソウル線を開設しました。
1980年(昭和55年)
10月1日、新中央航空が佐渡線を開設しました。
1994年(平成6年)
3月1日、ジャルフライトアカデミー(現日本航空)が広島線を開設しました。
米ちゃん
米ちゃん

佐渡線やソウル線など、空の道がどんどん増えていった活気ある時代だね。

1996~

ターミナルビル(3代目)- 現在の空港、発展と挑戦 -

米るくん
米るくん

いよいよ今の3代目のすがただねん!もっと遠くへ、どんどん便利になるよん!

米ちゃん
米ちゃん

滑走路も2,500mに伸びて、ジャンボジェットも飛べるようになるのね!

1996年(平成8年)
3月28日、B滑走路が2,500mへ延長されました。
2,500m滑走路供用開始記念ハワイチャーター便が就航されました。
4月27日、旭伸航空が佐渡線を開設しました。
7月11日、現在のターミナルビルである3代目ターミナルビルが完成し、グランドオープンしました。
7月19日、日本航空が札幌線を開設しました。
米るくん
米るくん

ここからは、みんなも知ってる航空会社がたくさん登場するよん!アジアを中心に、いろんな街と新潟が繋がっていったよん。

1998年(平成10年)
3月21日、中国西北航空(現中国東方航空)が上海・西安線を開設しました。
6月1日、中国北方航空(現中国南方航空)がハルビン線を開設しました。
7月2日、コンチネンタル・ミクロネシア航空(現ユナイテッド航空)がグアム線を開設しました。
2009年(平成21年)
4月1日、AIRDOが札幌線を開設しました。
2011年(平成23年)
7月29日、新日本航空が佐渡線を開設しました。
10月30日、フジドリームエアラインズが福岡線を開設しました。
2013年(平成25年)
1月12日、エバー航空が台北線を開設しました。
2014年(平成26年)
7月1日、アイベックスエアラインズが伊丹線を開設しました。
2016年(平成28年)
11月4日、ファーイースタン航空が台北線を開設しました。
2018年(平成30年)
3月1日、新潟空港初の格安航空会社(LCC)であるPeach Aviationが関西線を開設しました。
2019年(令和元年)
10月30日、キャセイドラゴン航空(現キャセイパシフィック航空、香港エクスプレス航空)が香港線を開設しました。
2023年(令和5年)
1月17日、タイガーエア台湾が台北線を開設しました。
2024年(令和6年)
1月31日、新潟空港を拠点とする新規航空会社であるトキエアが丘珠線を開設しました。
これからも、この空から、新しいワクワクを。

ここまで読んでくれてありがとねん!
万代島の小さな飛行場から始まった新潟空港は、こんなに大きくなったよん。
これからもみんなの笑顔を乗せて、いろんな場所へ飛び立っていくよん。
次の旅行はどこへ行こうかなん?
ターミナルビルで待ってるねん!