インタビュー

このターミナルビルが建った時の感動を知っているレジェンドだよん!

今のビルができる前から働いていて、今は私たちが安全に過ごせるように、防災や設備の準備をしてくれているよ。みんなの安全を守り続けるN.Kさんに、想いを聞いてみよう!
現ビルの誕生を知るベテラン。
空港の安全と安心を支え続ける守り人
N.K さん(勤続34年 施設事業部)

まずは、普段どんなお仕事をしているのか教えてねん! お仕事をする時に「これだけは大切にしている!」っていうこだわりや信念はあるかなん?
空港には、小さなお子様からご年配の方、海外の方まで、本当に多様なお客様がいらっしゃいます。仕事をする上で何より大切にしているのは、「どのような時でも、お客様が安全・快適に施設をご利用いただける環境を守り抜くこと」です。日々の細かな修繕はもちろん、万が一の災害時でも確実に皆様の安全を確保できるよう、常に先を見据えた準備と点検に、強い責任感を持って取り組んでいます。


入社した頃と比べて、新潟空港や自分自身で「変わったなぁ」って思うことはある? 昔の空港の様子とか、成長したこととかを知りたいな!
新卒で入社してすぐ、現在の3代目の旅客ビルを建てるプロジェクトに参加しました。当時は右も左もわからない中で無我夢中に働いていましたのを覚えています。以前の2代目のビルは今の4分の1ほどの広さで少し手狭でしたが、現在のビルは大きく立派になり、竣工式の時には本当に感動しました。特に、1階センタープラザの吹き抜けを初めて見た時の高揚感が今でも忘れられません。その時に感じた純粋な喜びと感動が、私の仕事の原点です。ちなみに私自身も入社時から10㎏以上体重が増えてしまったので、こちらは逆に入社当時まで戻したいです。

今までお仕事をしてきた中で、一番心に残っている「とっておきの思い出」は何かなん? 嬉しかったことや、忘れられない出来事を詳しく聞かせてねん!
営業部にいた頃は展示イベントの企画担当をしており、燕三条の金物、新潟漆器といった伝統工芸品や地酒など、これらの魅力を発信するイベントを行っていました。その中で、特産品の歴史を積み上げてきた職人さんたちの卓越した技術や情熱に触れたことは、私にとって大きな財産となりました。この業務をきっかけに、地域独自の文化や工芸品に対する関心がより一層強まり、現在も旅先などでその土地ならではの伝統に触れることを大切にしています。

社員さんだからこそ知っている「おすすめスポット」や、ふとした瞬間の「好きな風景」ってある?私たちも知らない空港のいいところ、こっそり教えて!
私は、3階にある「懐かしの写真展」コーナーをおすすめしたいですね。ここでは、新潟空港が歩んできた長い歴史を、当時の貴重な写真とともに振り返ることができるんです。空港の変遷を知ると、今の景色もまた違って見えるかもしれません。空港にお越しの際は、ぜひ立ち寄って歴史に触れてみてください!

30周年という大きな節目を迎えて、これから新しくチャレンジしたいことってあるかなん? 「これからの新潟空港をこうしていきたい!」っていう熱い想いを聞かせてねん!
私の仕事は、「節目だから特別に何かをする」ということよりも、「いつ何が起きても大丈夫なように、常に備えておくこと」が何より重要になります。30周年を迎える今だからこそ、あらためて足元を見つめ直したいですね。 特に備蓄の管理や、災害発生時の対応フローなど、皆様の安全を守るための「備え」をしっかりできるよう、日々の業務に取り組んでいきたいと思います。


最後に、みんなへメッセージをお願い!熱い想いで締めくくってね!
ここまで新潟空港をご利用いただいた数多くのお客様にあらためて感謝したいと思います。
今回に引き続き2029年には新潟空港の前身の万代島飛行場ができてから100年目を迎えますが、これからも、100年目から先も、新潟空港をご愛顧ください。よろしくお願いいたします。

N.Kさん、このビルが完成した時の「吹き抜け」を見て感動したみたいだよん!ぼくたちが生まれる前のことだねん!

もしもの時のために、防災の準備をしてくれているのもN.Kさんなんだよ。いつも空港の安全を守ってくれてありがとう!

あの時の感動は今でも忘れないよ。次の100周年に向けて、お客様が安心して過ごせるように、縁の下からしっかり支え続けるから任せておいて!